記録更新

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     パッとしない日が続いたが・・・8月5日は違った。

    普段行かないところをせめてみることにした。

    まず、一ヶ所目は某橋の下。空振り。
    プール上の三面護岸で60台を2本立て続けにバラシ。

    そして、草地を延々と歩くポイントへ。
    昨年の6月に来たっきりの場所だ。
    その時には水が平水よりもちょっと多いくらいの時期だったが、深場が多く釣り上がるのに骨がおれた記憶があったので敬遠していた。


    この渇水で多少は釣り上がりやすくなっているのではないかと期待を込めての入溪。

    まずはチビ雨の歓迎を受けて、次の50mほどの深いプール。
    昨年は立ちこめる深さではなく、かけてもファイトが不可能と判断した場所だ。
    今回は渇水のため立ちこめる範囲が広く、ファイトは十分可能である。

    その中程に流木などが貯まって狭くなっているところがある。
    大物がつくならまず、ここだろうというところ。

    そこにダイビングビートル黒金50mmを放り込んで軽く煽ると・・・・
    来ましたねえ。根掛かりのようなあたりが。
    そして、重く、ズーンと水中に引き込もうとするファイト。
    それに対抗するように竿を高くあげて引き剥がしにかかる。
    竿を寝かせると、反対方向に走られる可能性が高まるので禁物である。

    川底に突き刺さろうとする相手も10分ほどでこちらの意図を理解し、協力的になってくる。
    こちらのまわりをじゃれつくように泳ぐようになればこちらのもの。
    あとは後ろから掬ってやるやるだけだ。
    間口は狭くとも、異様に深いネットが役立った。









    測ってみると96cm。

    いや、ビッシャンバッシャン派手に暴れるので計測にもずいぶん手間取って心配したが、元気に上流に向かってお帰りになった。
    とにかく、ライトラインゲームは元気にリリースできてこその遊びである。



    このサイズを釣り上げてみて、4ポンドラインの実力を改めて実感した。
    シチュエーションさえ厳しく選べば、メートルクラスも十分キャッチ&安全なリリースができそうだ。

    もちろん、うかつなところで竿を出してしまえば、ラインブレークは必至だ。
    そうでなくとも、魚をヘロヘロになるまで引き回さなくてはキャッチできないのではリリース後が心配だ。
    だから、どんな場所で、どうやってリードすればキャッチできるかイメージできない人は絶対真似しないでね。チャンチャン。

    残りの区間を52cmと22cmをリリースしながら釣り上がったが・・・・


    ここでふと考えた。
    イトウの神様がこんな素晴らしいプレゼントをくれた日に欲張っちゃあいけないと。

    と言うわけで、残りはヤマメさんに遊んでもらうことにした。
    もちろん、同じタックルでだ。

    落差工がたくさんあって、「昔はヤマメがよく釣れたんだけど今は見る影もない」なんて本に書かれている川だが、十分楽しませてくれて充実の1日が終わった。



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